趣旨

デジタルトランスフォーメーションに代表されるデジタル化、IT化を基点としたイノベーションは世界の潮流となっています。
この潮流は、従来の日本の製造業が取り組んできたものとはアプローチが異なります。日本が得意としてきたものづくりはハードウェアの高信頼性、耐久性に貢献していますが、それらを利用したサービスの価値が増加しているにも拘わらずサービス化への対応が遅れています。

新しいサービスを作り上げるには、データを取得する環境、データ流通の仕組みとデータ流通プラットフォームを構築しなくてはなりません。サービス側から必要とするデータを取得するための双方向の柔軟なエコシステムや、データ流通をビジネスとして扱うために、データの真正性と非改竄性を担保するブロックチェーン技術が注目されます。特に、Mobility業界はビジネスの形態が「所有」から「サービス」へと変革し、サービスの品質向上、シェアリングエコノミーへの対応など、とても大きな変革のチャンスが広がっており、従来の製造業の5倍から10倍のマーケットがあると言われています。

この様な情勢を踏まえ、技術環境(IoT, Bigdata, AI/DL, Blockchainなど)を理解した問題意識の高い企業とスピード感のあるスタートアップ企業でエコシステムを構築し、いち早くサービスを創生し、イノベーションを加速することが出来ます。
ここに、時代を先取りした新事業開発の体制を構築し、最大の成果を得られることを目指した「一般社団法人 Automotive Blockchain Consortium」の設立を発起する次第です。

2018年6月1日

MISSION

ミッション






社会実装可能
プラットフォーム
最先端情報の提供
リテラシー教育




ブロックチェーン・テクノロジーは、シェアリング・エコノミーなどの未来におけるビジネスモデルの可能性を拡張する。

このイノベーションは、今、実証段階から実装段階へとシフトしようとしている。






非競争領域
All Japan
プラットフォーム
構築




世界中で注目されるブロックチェーンの最先端テクノロジーは、常に研究・開発が進み、人工知能などのマルチエージェントシステムへの応用も期待されています。

こうした技術トレンドを1つの企業で追いかけず、非競争領域としてALL JAPANでプラットフォームで構築すべきです。






新技術融合
多彩なサービス
モデルを創出





次世代のスマートサービスは、シェアリングを基礎とするサービスモデルがパーソナルな価値観や安全性などの定性的な課題をスケールで構築するでしょう。

新たな技術融合を実現することで、インスパイアしたサービスを構築できるよう支援します。

WHAT WE DO

活動内容

モビリティ革命。そして新たに”人と都市形成、MaaS(Mobility as a Service)の融合”など人類の挑戦ともいえる環境・価値観への変革を、ブロックチェーン・テクノロジーを最大限に活用し、ビジネスの創出と開発の迅速化を図ることを前提に「Automotive Blockchain Consortium」を発足しました。ここでの活動あ、”ALL JAPAN”の精神に基づく運営を行い、非競争領域に当たる技術基盤の構築を通じて、パートナーの皆様のサービスモデルの具現化のために、標準的な機能SDKを配布し皆様のビジネス開発における技術的な課題を解決することに貢献いたします。

サービスの創出

ブロックチェーン技術の適応を考える教育的な環境を提供。自動車から得られるデータを利用して経済価値を高めるサービスの開発​

グローバル対応

グローバルでの平行対応。Ethereum, Quorum, IOTEA, FACTOM…などの技術適応。

Embdded SDKの提供

誰でもサービスを考える評価キット。Kaula PF搭載, eWallet, IOT Device…の統合環境の実装

技術標準化

ブロックチェーン技術の流通を図るFrameworkやAPIを提供。Quorum(Ethereum), Factom開発環境の提供。

CONCEPT

具体的なサービス開発と汎用的なサービス検討を提供

協賛会員様

  • eWallet SDKのご利用
  • サービスの企画検討
  • 技術情報の提供
  • オープンアルゴリズムの開発
  • 会費:500万円/年 (2年契約)
  • 特典:イベント参加費無償

Stage UP

共創ワーキング

  • 具体的なサービス構築
  • システムデザイン
  • アルゴリズム開発
  • 評価
  • 開発支援として別途委託
  • 要 ライセンス費